豆にもこだわりをもって、挽き方もマスターできたら、次は「お水選び」になります。
水選びに関しては、おろそかになってしまっている…。こんな方、意外と多いのではないでしょうか?

では、どんなお水がいいのでしょうか?
余分な成分を含んでいない、きれいなお水かなと思う人も多いかと思います。
あながちそれも間違いではないのですが、水の成分(H2O)以外に含まれる様々な成分も非常に大切な要素となります。
意外に感じるかもしれませんが、純水な状態の水では、コーヒーはおいしくなりません。
コーヒーに最適なお水を考えるために、軟水と硬水、それぞれのお水の特徴に触れてみたいと思います。

●軟水
硬度(カルシウムやマグネシウムが含まれている量)が低いお水。そのため、軟水でいれたコーヒーは、マイルドで酸味の立つ味わいになると言われています。一般的にこちらの軟水は、紅茶や緑茶などにも向いており、コーヒーのまろやかな味を引き立てるのであれば、こちらの軟水がおすすめと言えるでしょう。

●硬水
字の通り、硬度の高い水です。硬水でいれたコーヒーは、苦みが強くなると言われています。渋く、コーヒーの苦みこそ命という方は、こちらの硬水がおすすめといえるでしょう味の好みもあるため、一慨には言えませんが、コーヒーにはやはり軟水の方がおすすめといえます。

ぜひ、今後、水選びの際の参考にしてみてください。
この水選びと同じく意外と盲点になってしまっている保存法について、次にご紹介しますね。